配信内容
【動画タイトル】
DAY-205 ラストナイト①②(2020.6.30)
【キーワード】
- アクセ
- アトリエ ユヌフェット ひろみくーさん
- ぜっきーちゃん
- ハヤシライス
- Mr.Cheescake
- 完璧主義の看板下ろそう
- やはぎちゃん
- みっちゃん
- 裸
- 森ガール
- なごみちゃん
- おたく
- 龍
心に響く言葉
- できるハードルを下げること。
- 今ある資金と今ある自分の状況でできることをやる。
- 0からオリジナルブレンドじゃなくていい。
- 完璧主義の看板下ろそう
- 道がずれているときは、「気分の悪さ」できづくことだね。
- 逆転ホームランは、毎日バットをふったらできること。
- 別にいいじゃん嘘ついてキャラつくってたって。
- いつも偽らないって言ったら、裸体でいなきゃいけなくなるよ。
- 自分から出ちゃう嫌みの一言。自分の中みていこう。
配信内容・感想
【アトリエユヌフェットのひろみくーさん】
●第一ステップ 0から1を進めるためには・・・?
・気分よくやる。
・楽しいこと、好きなことをやる。
・才能も経験もなく目の前にあることをやっていくだけ。
●第二ステップ 1から2を進めるためには・・・?
・表現をしたい自分の思い、ブランドの世界観を大事にしたうえで自分を内観する。
必ず次の望みが内側から出ているので、真髄をキャッチして叶えてあげる。
・ひろみさんの場合、「私が本当は目立ちたい」と次の望みが出ていたので、
「自分が自分のアクセを付けて前に出ればいい。」だけ。
これをすると拡大するようになっている。
【懸巣工房・神ハヤシのぜっきーちゃん】
●第三ステップ 2から3を上手く進めるためには・・・?
「最終形態にいきなりいこうとしていないかい」と質問してみよう。
「頑張ればできるんだけど、なんか違う。」と思っているときは、
力を抜きながら、今やりたいこと、今できることを、楽しもう。
他人のことをやり始めたり、体力のせいにしたりしているときは、
核から逃げているサイン。一度、掲げている理想のハードルを下げよう。
こういう時こそ、「完璧主義の看板下ろす」ときだ。
【みっちゃん斬られるの巻き】
●やはぎちゃん変身事件からの学び
自分から出る嫌みの一言は、「何か我慢しているサイン。」
自分がやるべきことと自覚して裏に隠れていたことを明るみに出すことが大事。
自分と向き合うことの恐れは、ほっておくと、他人に対しての攻撃力に変わる。
小言が出た時に芽を摘もう。
最終的には、その人が自分のカギを開けてくれたキーパーソンになる。
だから、変身しないで、本当に怖いと思っていることをやってみよう。
●キャラ作って楽しく嘘ついている人、別にいいじゃん!
今よりもっと楽しくするために文明の利器を使おう。
メイクや髪の色を変えて偽ることは、悪いことではない。
何かしら変わること。
偽らないとしたら、いつも裸体でいないといけなくなる。
服を着ると自分の体形が変わるように、メイクや髪の色も、それと変わらない。
かわいくコーディネイトしているだけという見方をしよう。
【龍絵師なごみちゃん】
●みんなのいいお手本
怖いと反応するものをあえてやることで、95%の力を動かすきっかけになる。
恐れが楽しいに変わった瞬間、周囲を巻き込むエネルギーが出る。
なごみちゃんの場合は、商品が売れたり、願いが叶ったり連鎖が起きた。
過去に置いてきた自分を今満たしてあげると、更に繁栄する可能性がある。
この記事を書いた人
えまちゃん Instagram▷
最終日の配信は、私にぴったりな内容でした。
HTLがきっかけで始まったお菓子販売は、
好きな商品を作り送り届けることが「こんなにも楽しいことなのだ」と知る機会になりました。
今私は、さらに多くの人にお菓子を届けようと準備をしています。
配信の中で、
いきなりすごいシステムを作ろうとすると、動けなくなる。
今ある自分の状況の中でできることをやる
と話されていたことは、まさに私に言われているかのようでした。
これからは、ここで学んだことと美味しい幸せをお菓子を通して表現していきます。
私の人生、これからどんな風になるのか楽しみです。
Happyちゃん、そしてHTL philosophy のみなさん、
色々な気づきを本当にありがとうございます。
これからも、ますます皆さんと一緒に盛り上がりたいと思います。
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