第6位 Day34 断る勇気
配信内容
【動画タイトル】
HAPPY理論研究所DAY-34(2020.1.11)
【キーワード】
- 自分で決める、責任を取る、言葉に寄りかからない
- ジャネットに鮨屋で謝った話
- 自分が選んだ
- 自分勝手とは?
- 言葉のせいにしない
- 約束した事を断る時の勇気と覚悟
- 違和感のせいにしない
- 自分で決める
- 断る勇気
- 寿司屋でジャネット激怒
- 約束を断るときの覚悟
- クローズの場だからこそ聴けた 寿司屋での大講演イベントを断った時の勇気のエピソード
心に響く言葉
- 自分で決めること、その責任も自分でとること
- やってはいけないことが起こっても、逃げないで、自分が悪かったと謝るということ
- 自分が選んだ
- たしか、「自分勝手って『私の言うとおりにしてよ』ってこと?」と私がコメントしたら所長が読んでくれて、その回答が「そう言われたら嫌だって言えばいい。言わないのも自分勝手」と言って、心に刺さりました。
- ジャネットとのイベント企画を途中で断ったエピソード。自分の責任で腹を括って誠意をもって対処する所長のお話。
- 違和感や人のせいにして、自分を正当化する人と、自分の決断を人のせいにしないで自分で責任を取る人の違いの話
- 失敗や間違いを認め謝ることは自分の価値を下げる事ではない
- 昔のあなたがよかったと責められた時
- 自分の責任
- 所長が1番怖かった寿司屋での謝罪の話
- お代わり配信にまでわたる 心に従うを行動にした決断と 聴いてるワタシもチビりそーな勇気の行動のシェアのこの回の話し全部。
- 自分を生きる上で本当の責任とは何かが、はっきりわかりました!
みんなの感想
- 自分で決めることは、その責任もとること。そこまで自分で引き受けて、初めて本当の意味で自由になれるし、人生をクリエイトする力強さを取り戻せる
- 去年自分がそういう出来事に遭遇してしまい、ずっとモヤモヤしていた。正解ではないと思うけど、色々あった末にやっと先月に自分で納得できる対応が出来たので、許してもらえなくてもいいと思えた。何回も何回も聞いた上に、参考書でこの回が割り振られたので更に何回も聞き直したのは、偶然じゃない気がする。違和感を印籠にするな、という言葉も響いたよ。所長、本当にありがとう!
- 他は内容ほとんど思い出せないけど、これだけ覚えてる。内容が私にとってすごいよろこびだった。
- この回は、研究員みんな耳が痛い話だったと思います。だからこそ、「全て自分で選んでいる」「自分の責任で自分で決める」の大切さを知ることができました。かなりおすすめです!
- それまで自分で選ぶ事と、操縦席に座ることは一緒だと勘違いしてた。選ぶときに、誰かや何か(言葉や状況)のせいにしているならば、その操縦席に自分はいないという事。自分の勘違いを知り、ハンマーで殴られるほどの衝撃でした。失敗しかしてきてない‼︎ってエゴキンマンが大暴れしたけど、今はようやく事実と自分の価値を分けられるようになってきました。
- 自分で決める事に責任をもつ事って自分を生きるためにとても大切だと思いました。潔さ、清々しさ、肝が座り、軸がぶれない心は自分をすごく信頼できる。自分らしく生きるためにとても重要な事ですね!鳥肌ものの素晴らしい教えでした。ありがとうございます
- モヤモヤがスッキリ‼️ 所長が私達を信頼して門外不出の話をしてくれた。それまで話してこなかった事をふくめ、所長への信頼と愛が深まった。
- 自分で決めて、自分の人生を生きていくこと、責任の真の意味を教えてもらいました。
- 新しいことを始めたくても、そういう時に色々と意見してくる周りの人たちに違和感をかんじながらも、私のことを今まで応援してきてくれたから、と思ってしまう自分がいて、この回をきいてすごくホッとしました。
- 私は全部人のせいにして今まで生きてきたことが、この配信で良くわかりました!
- この話を聞いてからエゴキンマン大暴走してしばらくマジでのたうち回ったけど、ふにおちて飲み込めて初めていわゆる「ふわふわスピリチュアル」から脱却できた。地に自分の足をつけて自分て自身(自信と自身)持って歩き始めた。
- 話の中身にも よーーこんな修羅場を体験しはったでなーー… と 寿司屋の張り詰めた場の悪い臨場感を感じながらも よもやゴシップに捉えられかねない内容を 大事な本筋を捉えられるような所長のお話しの仕方に 感心しながら リアル参加してました。 夜中に 寿司食べたくなったなーー…と思いながら(笑)。
- そして、アフターの この事柄の解説と 所長の新たな気付きの内容シェアが 何回復習でDAY1から通り聴きしても この回はじっくり 唸って聴いてしまう。。。
- 自分を生きながら、周りと調和して生きるというお手本のような神回です。例えば、今ここのハートの声に従って、以前から約束していた友人とのをランチを断わるとき、だって、自分を生きているんだからしょうがないじゃん!と、開き直るのではなく、素直に謝る。反応は相手のものだから、どう返されても受け止める。これができたら、ますます自分を生きやすくなるし、大切なひとたちと共存していけると思いました。
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