配信内容
【動画タイトル】
HAPPY理論研究所DAY-202 朝瞑想(2020.6.27)
【キーワード】
- 2つの遊び道具
- 考えることと感じること
- ソースの視点
- エネルギーを出す=感じる
- 力を取り戻す
- 恨みと怒りと繁栄
- 痛みと深呼吸
- 嫉妬の取り扱い方
- 不協和音のなるもの
- ソースの思い
- 自分の中に潜る
- 他人を健全に心から応援できる自分でありたい
- 負けることと価値
- 自分にはできる
- パワーがある
- 選択できる
- 批判的な声の意味
- 細胞隅々までの望み
- 自分の感覚をこまかくみる
- 目を覚ましたい猛者たち
- みんな才能がすごすぎる
- 自分がデータ
- 自分の見てない部分と繁栄
- ひっくり返す
- HTLは世界一
心に響く言葉
- 神は2つの遊び道具を与えた「考えることと感じること」
- 道具の使い方を間違えると自分を傷つけてしまう(無価値観、卑下、罪悪感)
- ソースの視点から自分の存在を見る
- 考える遊び道具の使い方を正常に戻したのと同時に感じる遊び道具を復活させたら、両輪が回りだした
- HAPPYちゃんの転換点はマッサージに行き始めたこと。感じる力が戻ってきた
- エネルギー出す=感じる エネルギーを出すために感じてた
- 味わう、感じる力をエネルギーを出すっていう観点で自然に取り戻した
- ホッとするは超エネルギー出ている
- HAPPYちゃんのように研究者気質の人はマッサージおすすめ 体感でわぁ!てなれるもの。体に直接気持ちいいことのほうが感じやすい
- はるちゃん(八木さやちゃん)は体で感じるということを徹底的にやった人
- 感じるってことは今、この瞬間に意識をおかなきゃいけない
- 体感感覚だから自然に身体にも目が向く
- 「考える」っていう道具を正常につかっていないと自分のことを否定したり未来に意識とんでたりしたら感じられない
- 「感じる」が95%のエネルギーを動かしている
- 「恨む」について 怒り、恨みが自分の繁栄、新しい自分の発見につながっていることが分かっている
- 恨みや怒りをその人に向けたら自分のためにもならない
- 恨みや怒りから、だったらこうしたいっていう望みがわく。それに向かってインスピレーション、行動になり、結果現実世界が大きくなる。着地が感謝になる
- 体の痛みが強いときは今にしかいられない 今にいるからめっちゃパワフル
- 痛みを排除するのではなくて、痛みに入る
- 痛みを感じることはFEEL
- 痛みを感じているときは深呼吸より大事なことはなにもない
- 私がソースの視点だったら、気持ちいいこと、幸せなことあるのに感じられない。そんな時は痛みを使いますね。つかったらとまる。病気とか。
- あなたはソースにとって可愛がっている存在
- ソースの視点で紐解いてみて
- 幸福感あがってきたのに、現実は相反することに。不協和音のなる理由がある
- まずは気づくだけ気づいてあげて。
- ソースは新しいことを感じて冒険したいと思っている
- 自分の感覚が微細なものを無視するとだんだん痛みに変わってくる
- 自分から湧き出た批判的な声をちゃんとみた。その時、自分に潜ってみた こんなにも反応するのは自分のカケラがそこにあるから反応する
- 自分の嫉妬の感情をみるって痛みがでる
- 嫉妬とは自分は力がなくて、その人には力がある。自分はできないのに、できるものを持っていると思い込んでいるが故に起きる反応。つまり考える道具の使い方を間違えている
- 本当は自分にはできる。パワーがある。が健全な考える道具の使い方
- 選べるってパワーがある
- 嫉妬するたびに拡大し、恨むために拡大している
- 恨みと嫉妬は自分を見つけるすごくいい感情データ
- 望みをよくみてみよう シンプルになる(ドレスきたい、海外旅行いきたい、連泊など)
- 批判的な声は自分に制限かけているよのサイン
- 自分にかける制限が気分悪い発生源。自分にはできない、パワーがないって思いこんでいるから
- 制限を解くにはやってみるしかない。自分の真ん中に着地できるから
- 健全でいるために、細胞隅々まで自分の望みをみてあげて。行動に移す前の段階で
- 新しいことに挑戦しているかって大事
- 3000人の目を覚ましたいっていう猛者たちが集まっている中でのトップランナーはそうとう自己対話していないと無理
- 自分は何が好きでどういう世界感がよくて、自分がどこにいたいのかはっきりしている
- 自分で色々データとらないと提供できない、研究できない 研究のためのカルマ
- 自分のコミュニティやクライアントさんをもってて繁栄させたいのであれば、自分の見てない部分をみてチャレンジしていくっていうことをするだけで勝手に繁栄して、結果的に自分の思う満足な幸せな状態になるから
- HTLは世界一のオンラインコミュニティ
感想
- 前半の考えることと感じることの話もとてもよいのですが、後半の怒り、恨み、嫉妬、批判的感情それらの取り扱いを知り、自分を知るための感情データであるということがとっても良かったです。
扱いに困り、人になげていては、もったいない。 - 考えることと感じることは遊び道具だったのか!確かに!おかげで人生というものを100倍楽しめる。
- 考えると感じることは両輪。知欲の強い私には嬉しい言葉だ。感じることが大切。とはよく聞くけど、考えることが多くなりがちな私。二つを健全に使って回していこう。
- 車輪動かせるものってなんだろう。この質問だけでも自分に優しい。
- ソースからの視点。最高にお気に入りで超可愛がっている私が幸せ感じなくて、しんどそうで道具の使い方間違えていたら、痛みや病気を発動させるよね。愛が深い。5%で考えると苦痛だけど、止まれのサイン。素直に聞いてみようと思う。
- 味わうこと、感じることが増えると人生が豊かだと思える。春の風を感じ、夏の暑さと体にしみわたる水の心地よさ、秋の色づきと冬の凛とした空気。感じるってこんなにも幸せなんだって心から思える。
- ご飯が美味しいー!って感じるとき、エネルギー出ているのがわかる。携帯見ながらだと、味はわかるし、おいしいのもわかる。けど感動に近い喜びは感じない。
- 体に直接気持ちいいことってスキンケアもそうだよなぁ。
- 怒り、恨み、嫉妬、批判的感情の取り扱い方をしっているだけでも人生勝ったも同然。怒りを許可し、恨みを許可し、嫉妬を許可し、批判を許可する。そして、自分の望みをみていく。隠れていた自分のカケラを見つけていく。これからどんとこい!って力強く在れるな。
- 怒り、恨み、嫉妬って3大女の怖い姿のよう。誰もがもっているけど、それが繁栄につながるなんて知らなかった。憎悪も錬金術で愛に変わり繁栄につながる。エネルギーってすごい。望む力ってすごい。ずっと「怒り」とは何かよくわからなかった。なぜ、この人(旦那)はよく怒るのかと思っていたけど、私が自分にむけて愛に変えていけばいいのか。と納得。
- 旦那から怒りをぶつけられ、怒りがわいてくる。昔は感情を、特に怒りの感情を出すことをNGとしていた私に怒りというものを出させてくれたのかもしれないと最近思える。 怒りがわいたときは怒りの感情を不動明王の剣でぶった切り、望みを抽出しています。心晴れや。旦那に対しても何が望みだったのかと聞くと、ふわっとその場が緩みます。感謝。
- 痛みを拒否しているときは怖くてたまらなかった。どこまでも襲ってくる気がした。観念して腹決めて痛みを受け入れよう、っておもったら、気が楽になった。 痛みに入る。とてつもなく怖かったものが、軽くなり、溶けていくのが分かった。 私の細胞が喜んでいる気がする。
- ちゃんとみた。自分に潜ってみた。その言葉が好き。うぎゃーってなったあと、自分に対して愛がわく。
- 他人を健全に応援できる自分で在りたい。そう、願う。
- 考える道具の使い方を私たちはよく間違える。そして気分悪くなる。なんだ、使い方が違ってただけなのか。
- 自分は何が好きで、どういう世界観がよくて、自分がどこにいたいのか。刺さる。エゴキンマンがささやく…ミセスエゴにご登場いただこう。
- 世界一のオンラインコミュニティHTLの一員であることを、地球人であることを誇りに思う
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