配信内容

【動画タイトル】

HAPPY理論研究所DAY-192（2020.6.17）

【キーワード】

• トップギフターにムチ
• 自分のいる場所で気分の上がることを探す
• エネルギーを出す
• データもらい
• 所長イチナナライブ体験談
• 心に妖精が宿る
• ぽんちゃんイチナナ体験談
• 中国山奥の村 老子の教えを守る村

心に響く言葉

• ソースと繋がるとアイデアが降りてくる そのアイデアで行動もすんなりできる
• 欲しいのは感じる心

配信内容・感想

イチナナライブが前日に終わって、そのイチナナでどうやって楽しいライブに繋げていったかをシェアしてくれました。
私たちの生活でも仕事はこういうもんだから！とか業績あげるには、量で勝負だ！とか、色々と５％の物質的概念から見た常識があると思います。
ライバーアプリのイチナナも所長曰く、

ライバーの人から毎日２時間やってください。進撃イベント最終日は１５時から２４時までやってください。じゃないとフォロワーさんつきませんよ、上位にいけないですよ

って言われたとのこと。
だけど所長は９５％のエネルギーにだけ着目して毎日２時間は無理、雑談も無理・・・と色々試行錯誤する中で、これならいけそうという音楽流して、自分の代わりに花冠を映すということから始めたそうです。
ぽんちゃんのシェアもすごくて、初めは顔面アートでダンスしてたけど、

毎日顔面アートはきつい。
ダンスして汗でペイントが落ちて目に入って痛い。
ここでもう辞めたい。

になったけど、ここからメイクをドラッククイーンメイクに変更、ダンスは続ける。お腹空いたら、ご飯食べる。疲れたら横になる。
こんな感じで自分にとって心地よく配信できる場所を探して行く。

これはライバーでの所長やぽんちゃんの体験談のシェアだけど、色んなことに応用できる実例で、すごいずっしりと腑に落ちました！

最近私がこのやり方で行動できたことをシェアさせてください。
HTLの１０月のイベントでKEITA MARUYAMAさんのファッションショーのモデルの募集が始まりました。
モデルなんてもちろんやったことないけど、

プロの人にメイクされて、KEITAさんのデザインの服を着たい！という気持ち、
せっかくHTLで半年以上学んでるんだから、勇気を持って行動に移して見たい！

という気持ちがありました。
だけど、応募するには全身写真１枚と上半身写真１枚が必要です。
自撮りでうまく撮れた試しがない私は自撮りすることに全然気持ちが動かないし、むしろやりたくない。
ここで、じゃあ何だったら、やってみようという気持ちが起きるのか？
友達に頼む？
なんか頼みにくいなあ。
写真館とかに行ってプロにとってもらう？
これも背景がスタジオじゃあつまんないなあ。
じゃあ出張カメラマンに頼んで自然の多い公園とかでとってもらう？
知らない人の前じゃリラックスできずに疲れそう。。

とどれもパッとしませんでした。 でも既存の写真の中から選ぶ？
にはそれいい！と思いました。
選ぶのも楽しいし、プリントアウトするだけだから、簡単！
募集要項には質問は受け付けません！とあったので、既存の写真を使っていいのかわかりませんでしたが、ダメならいいや、とりあえず応募したい！という気持ちを優先に写真選びに気持ちの車輪が動くのを感じて楽しくでいました。
プリントアウトもコンビニだとアプリインストールとかめんどくさかったので、コンビニより高いですが写真館でスマホ繋ぐだけでプリントアウトできる簡単な方法を選びました。
切手は星の王子様切手。応募動機などをかく手紙はハワイで買った可愛いレターセット、書いた手紙には可愛く花の絵を描いたり、全てが今の自分にとって満足で完成させることができました。
これもこの配信のおかげで私の生活の中で実践することができて嬉しかったです。

モデル云々よりこうやってエネルギーを出せるように思考や行動を変えて行くんだってわかったことがすごく嬉しかったです。

所長が言っていた

自分の場所で工夫できることがある。いかに自分の気分が上がるか？ご褒美的要素を入れて行くといい

と話してて、私は仕事に行くときはその日気分の上がる服を丁寧に選んで、電車の中で読みたい本を持って行く。
HTL始まる前は何となくで選んでいたものが今は９５％を意識して選べるようになり、意識するから、感情も大きくなっているように感じます。
エネルギーを出すのに自分の肌が綺麗じゃないなら、石原さとみの肌を使ってエネルギーを出す。
これはデータもらいのことで、エネルギーを出すことがとても大切なことと知ってからは、買うつもりはないけど花屋さんや雑貨屋さんによく行くようになりました。
以前は買う予定ないなら、無駄で買いたくなったら、お金がもったいないから行かないという物質、効率主義者でしたが、今は花屋で小さいコケ玉をみて、可愛いーー！！とエネルギーをだし、色んな観葉植物をみて、どの子がいいかな？可愛いなといっぱいエネルギーを出して満足します。
前は可愛い！でもおく場所ないしな。今日は買えないしな。とか余計な思考が入ってました。９５％を大切にする！幸せ度が高まるものの見方です！ エネルギーを出し続けていると、だんだんとソースの視点と合ってくるから、どんな自分もいいように見える。たとえ音痴であっても味があるなとか。

ぽんちゃんは誰が褒めてくれても自分の才能を自分が認めてないから、辛く感じてしまう。 本当に欲しいのはもっと優れた才能とかではなく自分の絵をすごいと思える心。
老子の教えを体現して生きてる人たちの村が中国の山奥にあるということで、例えば一般の人たちなら、自分が美しくないと思ったら、整形したり、服変えたり、見た目を変えていかに美しく見えるかを努力するけど、ここの村人たちは自分を美しく感じられないなら、心に妖精が宿っていないからと考え、妖精を呼び戻す努力をするのだそう。
瞑想したり、川へ行ったりして。心に妖精がいれば、美しいと感じられると思うのだそうです。

私たちは結局、楽しいと感じれる心。幸せを感じる心。みんな核の望みは心。

この記事を書いた人

投稿者：Megz

3時間配信でしたがあっという間に終わりました。
イチナナ体験談を通しての普段の生活への知恵がたくさん盛り込まれている回だと思います。

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