Day173 ときめきの福袋〜創造の方程式問題集〜

2020.05.29

配信内容

【動画タイトル】

HAPPY理論研究所DAY-173（2020.5.29）

【キーワード】

・ときめきの福袋・創造の方程式・問題集・「ない」・嫌な感情・全部「ある」がデフォルト・カーナビ・望みの揉み直し・ワクワク・最高の最高・創造の方程式の素晴らしさ・ラムちゃん・揉み方・望み方のトレーニング・最高ってなんなん？・「嫌な気分」はソースからズレている警告・あるの日記念日・エゴキンマン・本音・妥協する癖・やらない理由がない・揉んで揉んで揉みまくる・揉みトレ・望トレ・間違えたくない・やらないとわからない・自転車・望みをモミモミ・アイキン・揉み直しポイント・ピンポイント・キャンドル・フィギュア屋さん・困り笑い・疲れてた・嫌な気分は真実じゃない・ソース・リラックスのプロが人生のプロ・ネガティブ・感情のナビゲーションシステム・めっちゃ簡単・偽物の安堵感・ボルテックス

心に響く言葉

・喋りたい内容が大渋滞。
・「自分に必要な情報は必要な時に入ってくる」「自分の感覚を信頼する」というところも、HTLの１つの教訓だったりする。
・自分に必要な言葉とかは、必ず自分は聞いているし、必ず自分は目にすることになっている。
・はい、問題です！なんで嫌な気分になるのでしょうか？さぁ、みんなで考えよう！
・「ないんだ」って思うことが嫌な気分なんですね、多分。無理なんだっていうのも、できないっていう「ない」じゃないですか。
・全部「ある」っていうのが、私たちのデフォルトなのに、そこから外れた思考じゃないですか。全部本当はあるのに、無限で。ないっていうものが嫌だと感じるようになってるんですよね。
・ソースは全てあって、無限で創造できるという視点からズレた見方をしているから、「おーい、それって真実じゃないよ。」っていうネガティブな感情をもらってるんですね。警告ですよね。
・ゴールまで行こうとして、曲がるところを間違えたら、カーナビが言うじゃないですか。「左に曲がってください」って。曲がるまで言い続けてくれるでしょ。それと一緒で、感情も。
・「最高はなんだい？」みたいな、きゅうりの揉み直しをしたんです。望みの揉み直しですね。
・そこまで何故やるのか？っていうところなんですけど、でもワクワクしているわけですよ。だからやるんですけど。
・ある中から選ばなきゃいけないと思っているのが、嫌な気分なんですよ。
・最高の最高はなんだろう？
・ルートを考えない。そうです！ハウツーは考えないんですよ。
・わかります？この創造の方程式の素晴らしさ！もう自ら体現しますから、私。
・私は創造の方程式に忠実にやっているから、こういう感じ。でもみんな、そういう風になるんですよね。
・揉み方にトレーニングはいるけど、揉み方に人間的な条件っていうのは一切関係ないじゃないですか。それが私、公平で平等だと思っていて、すごく嬉しいんですよね。
・勝手に条件つけてるの自分ですよね。
・制限的な思考で動いて手詰まりが起きた時に、毎回「最高なんなん？この中で選ばないとと思ってない？」とか自分に確認して聞いて、「これやったらいいな」みたいな、毎回これやってるんですよね、色んなところで。
・最初は揉み直しをするっていうのが癖になるだけで、だいぶ違うと思いますよ。
・「最高ってなんなん？最高ってなんなん？」っていうさ。
・とりあえず自分の中の否定的な声を薄めることに専念する方がいいと思う。
・無力の反対な訳よ、私たちは。相当パワフルなわけでしょ。だからそれと逆のことを真実なんだって思い込んだ時に嫌な気分を感じるわけですよ。ソースからズレていますよっていう警告。
・何にも関係なくていいわけだから、最高だったら何なん？
・その１クエスチョンを自分に差し出すだけで、そうやってアイデアっていうか出てくるんですよ、自分の中から。
・同じ現実を生きていても「これがいいな」と望む３日間と、「ないないないない」の繰り返しで無力感で過ごす３日間と、その人のエネルギーの強さっていうのは全然違ってきますよね。
・望みにぶっ飛んでいたら、問題が勝手に解決されていくんですよね。問題が解決するような行動のインスピレーションが湧くから。
・「これがいいけど無理って思っちゃうのはエゴキンマンですよね？」YES！完全にYESです、それは！
・人って、選べるっていう状況がわかった途端にいい気分になるんですよ。何故なら選べるってパワーがあるって事だから。
・いつでも今の場所から、これできる話ですね。この場所からやる、始めの話です。
・今の日常の中でいっぱいあるはずだから、練習する。何にでも応用できますね、これは。
・そんなに望んでいる私が今のところ、バチも当たってないし何も悪い事起きていませんので、大丈夫だと思います。
・私達って妥協する癖付いてると思う。
・このトレーニングをすると、自分の制限的な思考が無くなっていくんですよ、勝手に。やらない意味ある？やらない意味なくない？
・ここまで具体的なことね、世の中の人知らないから。知ってるんだから、やってみてよ、せっかくこの情報あなた知っちゃったからさ。やらない理由がないでしょ。お金かからない。才能要らない。条件必要ない。自分のこの心の中だけでやれちゃう、今すぐ。
・肉体的なトレーニングは結構難しい人多いかもしれないけど、これに関してはどっちみち生きなきゃいけない訳だから、何回もやっていたらラッキーね。
・揉んで揉んで揉んで揉んで、揉みまくるの！望みなんてものは。自分の中で。1人で。
・「揉みトレ」いいですね！望トレの揉みトレ！
・「間違えたくない」でやってる限り、結局制限の中でそれすらも方程式使うから、何もないんですよ。こういう時こう、とかいうのも何もないから。とにかくやってみてください。これね、自分で体得していくしか術がない。
・他人に話す話さないもご自分で決めることですよ。
・やらないと、乗ってみないとわからなくない？逆に先にやり始めた人の方が、すぐ乗れると思いますよ、それ。感覚って乗ってみないとわからないじゃん、自転車。
・これアイキンだからとか、HAPPYちゃんだからとかマジで関係なくて、この方程式に当てはめてやるだけなのよ、マジで。
・「そうなったら最高！」って気分を味わって、期待はしなかった。
・手詰まりが来た時に揉み直し。
・ちょっと、皆さん！っていうレベルの話でしょ（笑）
・望みに抵抗がないやん、今。普通に望んじゃうよね。
・こういう世界なんよ、本当は。
・私は頭の中でやっちゃうタイプなんですけど、アイキンはノートを使ってやるタイプなんですよね。
・眉間とこめかみをモミモミすると気持ちいい。そうすると思考がパーって消えていく。気持ちいいーって。
・「こうだったらいいな」っていうのが癖付いた。
・やってみないとうまくいかないかわからない。
・それと自分の才能・能力をひっつけがちやん。「やっぱ向いてないんだ」とか。スピリチュアル卒倒してるとさ「これはやらないって意味なんだ」とか。
・自分でない状態でいるのが長いから、無理なんよ。あれ以上騒がしい場所に置いたら、壊れちゃうから、自分が。
・だってこんなにクズなんよ、私。なのに、あんだけの仕事できる風味やってたって、だいぶ頑張ってたと思わない？
・眉間にしわ寄せて笑ってたもんね、困り笑いしてた。HAPPYちゃんになったら困り笑いしなくなったんだよね。
・人生に困ってたもん。生きることに困ってましたから。とにかくただ疲れてた。本当に疲れるなぁと思ってた。生きるって疲れてるなぁみたいな感じだった。
・望むっていいよね。パワフルになるよね、望むと。
・最初は、主婦が画家なんかになれっかよ。美大出てないのにね、絵描いて生きていけるわけねーだろっていう感じでした。
・突き詰めると、結局全部エゴキンマンだったっていう結論です。
・親とか先生の言葉がそのまま入ってる。親と先生の言葉聞いて、自分で育てあげたエゴキンマン。
・自分の心の声だとみんな思ってるんだもん、エゴキンマンの声が。これ別存在だからね。
・結局、つまるところ親は関係ない。親に何を言われても「NO」をしていたら影響を受けないし、「YES」を自分がしたから、そのエゴキンマンが育っただけで。究極のところを言うと、影響を受けるか受けないかも本当は自分で選択できたわけよね。
・子供が「できない」とか言った時に「今、気分悪くない？」とか聞いてあげるといいかもしれんよ。
・「本当じゃないことを本当だって思い込んでいるから、嫌な気分になるんだよ。」とか、ソースの存在とか感情の扱い方を6歳から教えてあげたら、相当いいと思うよ。
・嫌な気分、めっちゃ便利やん！嫌な気分は真実じゃないんだね。
・ソースっていう源は宇宙っていう創造のエネルギーだからさ、無限の。全部あるわけよ、全部あるの。全部創造ができるわけよ、無限に本当は。
・本当じゃないことをまるで真実かのように思い込んでいるから、ソースがその考え方ズレてるよって教えてくれるのが嫌な気分なんよ。
・眉間にしわ寄せない人の勝ちじゃん。眉間を伸ばしたもの勝ちだ、人生は。
・ソースから離れているっていう感覚は、マジでキツイ。そしたら鬱みたいになっちゃう。だからちょっとずつホッとするっていう考え方を採用していくとソースに戻ってくるんよ。
・緩んだもん勝ちだな。リラックスのプロが人生のプロ。
・気分の悪さはソースからズレた証拠だっていうのが、入りましたね。真実じゃない。
・感情はカーナビと同じ。ズレてますよ、ズレてますよ、嫌な気分になってるってことは真実じゃないことを真実だって思い込んでますよー！って教えてくれてるんよ、この嫌な気分が。
・めっちゃ単純じゃん、眉間にしわ寄るかじゃん。眉間にシワよったら、望み直したらいいだけでしょ。めっちゃ簡単やん。
・肥大化したエゴキンマンがいる場合、逆に嫌な気分に浸っている方がラクになっていたりするんよね。だって結構ずっと一緒にいるもんね。
・エゴキンマンとずっと一緒におったやん。そうすると、そこの声を採用しないっていうより、採用しておいた方がラクっていうかさ。偽物の安堵感。
・真実に戻った時のホッとするのがボルテックス。
・エゴキンマンの言うこと聞いて焦ってやったら、なんか安心はするけど、幸せじゃないよね。
・面白くない？ほんと楽しいやん！「だったらどうがいいの？」みたいな親と子供、乱立みたいなん最高じゃない？「それ嫌な気分ってことは、真実じゃないよね？」とか全部シンプルに行ければさ、何にも無くなっちゃうんですけどね。